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2009年5月 4日 (月)

ユニ・チャーム ペットの本当の強みは、個人投資家には知られていない?

先日書いたユニ・チャームペットケアに、多少の反響があったため、同社のIR(投資家向け広報)事情について少し書きます。
前回記事はこちら↓↓

http://kakashi490123.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/2059-c2ad.html

この会社の決算説明会に参加したことがありますが説明会資料の充実度はハンパないです。属する業界のデータや、注力する分野の成長率、変動費率など盛りだくさん。アナリストにとってはありがたいのですが、この資料、ホームページでの掲載はなく、個人投資家は入手できません。ネガティブなことならともかく、なぜ良いことを積極的に開示しないのか?

おそらく、小売店へあまり内情をしられたくないためでしょう。
日本では値決めに対して、メーカーよりも小売店の影響力の方が強いです。特に同社の商品は値段が高いものが多く、値下げ要請は強いと想像できます。

このように、企業本来の強みを正しく訴求できないことから、アイアールディスカウントが
存在しているような気がします。


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