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2009年5月 9日 (土)

イワシ玉とテクニカル分析

 イワシ玉ってご存知ですか?

 マグロなどの巨大魚に追われたイワシの大群が、一糸乱れぬ巨大な銀色の塊となって動き回るあの神秘的ともいえる光景です。一部の水族館で見ることができます。

 今日の「NIKKEI PLUS 1 親子教室」で大きく取り上げられていました。

 興味深かったのは、イワシの心理です。決して力を合わせて敵に立ち向かうためではないのです。「自分一人は助かりたい」という一心で、群れの中心に殺到することが、あのような素晴らしい組織だった形を生み出すのです。

 私は証券アナリストの経験が長いためか、どうしてもテクニカル分析よりもファンダメンタルズ分析を重視する傾向があります。

 しかし、「自分一人は儲けたい」という投資家が集まる巨大な市場で、マグロに匹敵するような大きな出来事(最近ありましたね!)が襲った場合、イワシと同様な行動をとる傾向があるのでは?

 とすれば、それを少し離れて観測する目を持ち合わせていれば、予測可能なきれいな動きが見えてくるのでしょう。

 イワシ玉でテクニカル分析の重要性を再認識した次第です。

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