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2010年6月13日 (日)

為替と株価について

 連日、為替の変動に一喜一憂の状態が続きます。

 国内では、政治面、経済面で、首相交代を含めて、比較的に注目すべき話題も多かったような気がするのですが、現実的には為替のインパクトが圧倒的でした。

 そこで、日経平均株価と為替の動きを比べてみました。まずドル円です。

2010061200000

 ポイントは、全般的に連動性が高いこと、しかし直近では多少の乖離が認められること、などです。今年初めから4月あたりまでは、非常に高い連動性を見せていました。

 次にユーロ円です。あくまでも、個人的な主観の問題にすぎないのですが、4月以降の連動性が著しく高いと見ています。

20100612

 ということは、日経平均株価の動きを適切に把握するためのポイントは、ユーロ円の動きを読むことであると言えそうです。新首相の動向や、政府の景気に対する見方など、話題になる材料が多いだけに、為替の動向から目が離れると、マーケットを読み違えるリスクが高まると考えています。

(しかし、本音を言うと、ユーロ円の動きを的確に読むことは、気が遠くなるほど難しい・・・・・!)

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