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2010年11月21日 (日)

ご連絡

 明朝(22日)午前7時に、「FXブログ「野村雅道と楽しい投資仲間達」に私の投稿記事「QE2後のマーケットを考える(その3)」が掲載されます。お時間があれば是非ご参照ください。

 先週は、私自身マーケットの動きに翻弄されて、動揺したような気がします。1週間を振り返って、冷静に見ると、どうもオーバーリアクションであったようで反省しています。

 野村ブログでは、そのあたりを冷静になって振りかえっています。

 今回の焦点は、果たして日経平均株価がダウ平均株価やドル円に影響されることのない、これまでとは全く異なった上昇局面に入ったのかどうかということです。

 目にタコが出来ていると思いますが、次の日米株価乖離とドル円の図をご覧ください。解説も入れてあります。

201020101120

 ポイントは3点。

 一つは、日米株価乖離とドル円の連動性が鮮明に維持されていること。つまり、日経平均株価が新しい上昇局面に入ったわけではなさそうだということです。

 二つ目は、今回の上昇の最大の要因が、10月末から11月4日あたりまでの、日経平均株価のダウ平均株価に対する下振れの反動に伴う水準訂正であったことです。しかも、その動きはすでに完了したと見られます。

 三つ目は、現在はドル円と日経平均株価が連動する局面にあること。円安がさらに進展すれば、日経平均株価もそれにつれて上昇しそうです。つまり、円安が進まなければ、日経平均株価の上昇が止まる可能性が高いということです。もし1ドル91円程度の円高になれば、日米の株価乖離は消滅すると見られます。ダウ平均株価が11,000ドル程度にあれば、日経平均株価も11,000円程度になるということです。

 以上の3点です。その他の詳細は野村ブログをご参照ください。

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本文中で使用しているデータやグラフ類は主に次の各社の公表しているものにお世話になっております。経済産業省、内閣府、日本銀行、東京証券取引所、CME GROUPCBOE,CNN MONEYMSN MONEY、アット・ニフティ・ファイナンス、Yahoo!ファイナンス、サーチナ、ゴールデン・チャート、外為どっとコム

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