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株価動向

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B.マーケットを振り返る

2013年5月 4日 (土)

もしマーケットが開いていたら・・・ 5月3日

 4月の米国雇用統計が予想を上回ったことを背景に、5月3日のダウ平均株価は142.38ドル、0.96%上昇しました。

20130503


 失業率は7.5%。事前予想は7.6%でした。着実な低下方向への動きが続いています。

420130503


 非農業部門雇用者数は165,000人の増加。コンセンサスは140,000人程度の増加でした。顕著な増加というわけではありませんが、マーケットは好感したようです。

420130503_2


 VIX指数は5.45%低下して、投資家がリスク許容度を高めました。

Vix20130503


 CMEの日経先物価格(円ベース)は14,145円となっています。

Cme20130503


 ドル円は4月の雇用統計をきっかけに大きく円安方向に振れています。

A20130504


 5月3日の日本市場は憲法記念日で休場でした。もし市場が開いていたら、米国雇用統計をきっかけとする、ダウ平均株価の上昇と円安への振れに押し上げられて、日経先物のナイトセッションは大幅に上昇したと思われます。簡単なシミュレーションでは、ダウ平均株価の上昇で141円、円安による為替影響で147円、合わせて288円程度の押し上げ効果があったものと推測しています。

20130503_2

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2013年5月 3日 (金)

マーケットを振り返る 5月2日

 週間ベースの新規失業保険申請件数が予想を下回り堅調にスタートしたダウ平均株価は、欧州中央銀行の利下げを受けて上昇幅を拡大して、130.63ドル、0.89%上昇して終えています。

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 VIX指数は6.21%低下して、投資家がリスク許容度を高めたことを示唆しています。

Vix20130502


 CMEの日経先物価格(円ベース)は13,880円となっています。

Cme20130502


 欧州中央銀行の利下げをきっかけにドル円が円安に振れて、ナイトセッションの日経先物価格を押し上げました。

A20130503


 今日の日本市場は憲法記念日で休場です。

 米国では4月の雇用統計とISM非製造業景況指数、そして3月の製造業受注が発表されます。

 昨日のマーケットの予想と実績は次のとおりです。

20130502_2


 日経先物価格のナイトセッションは予想を大きく上回りました。ダウ平均株価の上昇による影響と円安に振れた為替が背景です。

 

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2013年4月27日 (土)

マーケットを振り返る 4月26日

 米国の1-3月GDPの伸び率が予想を下回る一方で、4月のミシガン大学消費者信頼感指数確報値がコンセンサスを上回ったことから、ダウ平均株価は11.75ドル、0.08%とわずかに上昇して終えています。

20130426


 VIX指数は0.07%低下して、投資家心理は落ち着いていたようです。

Vix20130426


 CMEの日経先物価格(円ベース)は13.805円となっています。

Cme20130426


 ドル円は円高方向に振れています。

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 マーケットの予測と実績は下記のようになっています。為替変動とダウ平均株価の動きによる影響を除いた部分が大きいこと目を引きます。この部分を足し合わせるとマイナス138円に達しています。

B20130426


 前日も為替変動とダウ平均株価による影響を除いた部分の大きさが目立ちました。その部分はプラス124円。

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 特に「その他」という項目の動きが大きいのですが、25日のナイトセッションで投機的に押し上げた反動が26日に出たと考えるとつじつまが合うようです。

 

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2012年3月24日 (土)

米国マーケットを振り返る 3月23日

 3日続落の後、23日のダウ平均株価は34.59ドル、0.27%の小幅反発で終えています。

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 10時に発表された2月の新築住宅販売がコンセンサスを下回ったことがマーケットを一時押し下げました。大手住宅建設会社レナー社の株価にその影響が映し出されています。

Len20120323

 しかしすぐにマーケットは反発に転じています。続落後の反騰期待もあったと思われますが、原油価格の上昇から資源株の好調な動きが目に付きました。シェブロンが0.96%上げています。

Cvx20120323

 VIX指数は4.82%低下して、新築住宅販売統計が発表されたあたりを除いて、投資家心理は落ち着いていたことを示唆しています。

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 CMEの日経先物価格(円ベース)は9,935円となっています。したがって、月曜日の日経平均株価は配当プレミアムを乗せた10,000円をわずかに上回る近辺での寄り付きになると見られます。ただし、28日の配当落ちを念頭に置く必要があります。

Cme_20120323

 ドル円が円高方向に振れており、これまでの鮮明な円安トレンドが見えなくなっていることがザラバの上値を抑える可能性があり、多少警戒する必要がありそうです。

A20120323

 月曜日はライトオンなど5社ほどの決算発表が予定されています。

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2012年3月 3日 (土)

米国マーケットを振り返る 3月2日

 大きな経済指標がなかったこともあって、ダウ平均株価は2.73ドル、0.02%の小幅安で終えています。

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 日中の値動きを見ると1時ごろにかけて値を崩しています。国際商品価格の下落を受けて産金会社ニューモント・マイニングの1時ごろにかけての軟調な動きが目立ちました。

Nem20120302_2 

 エクソンモービルも似たような動きです。

Xom20120302_2 

 その後、大引けにかけての回復局面では、ウォルマートの動きが目を引きました。

Wmt20120302

 VIX指数を見ると、0.17%のわずかな上昇にとどまっており、投資家心理の目立った悪化は見られませんでした。

Vix20120302

 CMEの日経先物価格(円ベース)は9,810円となっており、この近辺が月曜日の日経平均株価の寄り付きのメドとなりそうです。

Cme20120302

 ドル高円安への流れが鮮明でマーケットを下支えしそうな様子です。

A20120303

 ただし、対ユーロでは円安トレンドが消えており、多少注意を要します。

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2012年2月27日 (月)

2月24日の米国マーケットを振り返る

 1月の新築住宅販売件数、2月のミシガン大学消費者信頼感指数確報値がともにコンセンサスを上回ったこともあって12時前には13,000ドルを上回る堅調な動きを見せたダウ平均株価でしたが、1時から3時ごろにかけて値を崩し、結局1.74ドル、0.01%の小幅安で終えています。

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 午後に入っての調整局面の背景には1.80%と上昇が続く原油価格が背景にあると見られます。0.43%上昇したウォルマート株の日中の動きを見ると1時から3時にかけて急速に調整色を強めており、原油価格の上昇が個人消費を冷やすことをマーケットが懸念したことを示唆しています。

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 VIX指数は3.04%上昇しましたが、1時以降の上げが著しく、投資家心理が悪化したことを示しています。

Vix20120224

ちょっと一言

 今日の日経平均株価はスタート直後から調整色が鮮明になっています。先週金曜日の米国株式市場が原油価格上昇が重石になったことに加えて、高値警戒感から利益確定の動きに押されていると見ることもできそうですが、個人的には、ユーロ円の動きに大きく影響されたと見ています。

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 為替と株価の関係は鶏と卵のようなところがありますが、少なくともユーロ円の動きに対して非常に神経質に反応しているような気がします。このユーロ円は円高に動いたとはいえ、現在のところトレンドの変化と見ることはできないようです。したがって日経平均株価の下げ局面であわてて売ることは避けたいと思っています。

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2012年2月18日 (土)

米国マーケットを振り返る 2月17日

 ダウ平均株価は1週間で1.16%上昇しました。ギリシャをめぐる欧州の情勢に揺れ動いたイメージがあるのですが、実際の株価はそれにはお構いなしに実に着実な上昇トレンドを描いています。

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 このトレンドの背景にあるのは市場のコンセンサスを上回る好調な経済指標が多かったこと。サプライズ指数がそれを示しています。もちろん、1月25日にFOMCが2014年後半まで超低金利政策を維持すると明言したことの影響も見逃せません。

B20120217 

 金曜日のダウ平均株価は45.79ドル、0.96%高で終えています。ギリシャへの金融支援が20日のユーロ圏財務相会合で承認されることがほぼ確実との見方がマーケットを押し上げたと指摘されていますが、基本的には年初からのトレンドに沿った動きであったと言えそうです。

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 VIX指数は7.49%と大きく低下して17.78となりました。投資家がセンチメントを一段と改善して、リスク許容度を引き上げています。

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 月曜日はプレジデンツデーで休日となりますが、3連休を前にした手仕舞いの動きも比較的に限定的で、マーケットには依然先高観が強いように見えます。

 このような展開を受けて、CMEの日経先物価格(円ベース)は9,480円となっています。月曜日の日経平均株価はこの近辺でのスタートになりそうです。

Cme20120217

ちょっと一言

 「景況 世界で底入れの兆し」、「(米国)国内指標改善で強気に」「アジア市場トリプル高」「東京市場の好循環」など新聞紙上には楽観的な見出しがあふれかえっています。経験的には、このような状態にはあまり良い思い出がありません。

 このような楽観的なセンチメントのさなかに、どこかで意外な調整局面があるかもしれません。調整の引き金を探るような動きには十分に」警戒するつもりです。そこで、敢えて気になっている指標を指摘しておきます。

 まず、シティ・グループの作成している「びっくり指数」。5年間の推移でみると、どうやらピークアウトの可能性もありそうです。予想外に好調な経済指標もそろそろ打ち止めになるかもしれないということです。

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 次にVIX指数。17.78と低水準になっていますが、過去の推移から見る限り、今後は上昇に転ずる可能性もあることを示唆しているような感じがします。

 Vix520120217

 ただし、2012年のマーケット、特に日本のマーケットに関しては決して弱気に見ているわけではありません(「2012年の株式市場を読むヒント」)。念のため。

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2012年2月 5日 (日)

米国マーケットを振り返る 2月3日

 1月の米国雇用統計がコンセンサスを大幅に上回ったことが米国マーケットを押し上げました。156.82ドル、1.23%の大幅高で終えています。

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 サプライズ指数が20.8%跳ね上がりました。あまりの雇用の強さにびっくりしたようです。

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 雇用統計のマグニチュードの大きさは、日経先物夜間取引価格の推移に映し出されています。

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 もちろんドル円にも鮮明です。

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 ただ、ダウ平均株価が高値に張り付いた後はほぼ横ばいで推移したことが多少気になっています。それに比べると、単なる印象に過ぎないのですが、ナスダック総合指数はザラバもじわじわと上昇を続けたことに注目しています。

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 フェイスブックの上場申請をきっかけとするジンガやグル―ポンなどの関連銘柄の好調な動きが続いていることが背景であると見ています。米国のマーケットにとってはこの動きがかなり重要な意味を持っているのではという感じがしています。

 いずれにしても好調な米国マーケットを映して、CMEの日経先物価格(円ベース)は8,910円となっており、月曜日の日経平均株価はこの近辺での寄り付きとなりそうです。

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2012年1月28日 (土)

米国マーケットを振り返る 1月27日

 金曜日のダウ平均株価は74.17ドル、0.58%安で終了しています。

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 ギリシャの債務減免問題のほか、フィッチ社のイタリア、スペインなど5か国の格下げもあって軟調に推移した欧州マーケットが重石になりました。

 同時に、10-12月の米国実質GDPの速報値が前期比2.8%の堅調に増加したものの、3.0%程度の伸びを期待していたコンセンサスを下回ったことが大きく影響したものと見られます。特に、実質個人消費の伸びが鈍かった一方で、在庫の積み上がりがGDPの伸びに大きく寄与したことが、マーケットの不興を買ったと見られます。

 さらに、決算が期待を下回ったシェブロンが2.47%の大幅安になったことも無視できない動きでした。

 しかしながら、1時を過ぎるとダウ平均株価は下げ幅を縮小に転じています。背景は明確ではないのですが、フェイスブックが2月1日にもIPO申請をするという話がマーケットに評価されたのではと見ています。

 フェイスブックの上場にあたって主幹事を争うと見られるモルガンスタンレーとゴールドマンサックスがともに1時過ぎから大きく値を上げています。

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 また、ナスダック総合指数も1時過ぎから上げ幅を拡げ、11.27ポイント、0.40%高となりました。

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 VIX指数は0.22%とわずかながらも低下しており、マーケットセンチメントは悪化した様子は見えません。

Vix20120127

 CMEの日経先物価格(円ベース)は8,825円となっており、この近辺を月曜日の日経平均株価の寄り付きのメドとしています。ダウ平均株価の下落が多少の重石にはなりそうですが、影響は限定的と見られます。

Cme2012027

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2012年1月21日 (土)

米国マーケットを振り返る 1月20日

 ギリシャをはじめ欧州情勢に不透明感が強いにもかかわらず、米国市場の目は国内の決算動向に向いていたようです。

 象徴的であったのはIBMとグーグル。

 ダウ平均株価の約11%という大きな構成比率を占めるIBMが好決算を発表して、株価が4.43%上昇しました。

Ibm20120120

 ダウ平均株価は96.50ドル、0.76%上げましたが、IBM1社で指数を61ドルも押し上げています。

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 一方、ナスダックの主要銘柄であるグーグルの決算はコンセンサスを下回り、8.38%の急落となりました。これが大きく影響して、ナスダック総合指数は1.63ポイント、0.06%安で終えました。

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 VIX指数は8.00%低下して、投資家心理の改善が一段と進んでいます。

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 このような米国市場の動きを映して、CMEの日経先物価格(円ベース)は8,775円となっており、月曜日の日経平均株価はこの近辺での寄り付きとなりそうです。

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ちょっと一言

 米国市場の欧州離れ(デカップリング?)が鮮明になっているのが興味深いところです。

 日経平均株価は126.68円、1.47%上昇していますが、ザラバの動きを見ればわかるように、国内要因にはほとんど影響されておらず、堅調な米国市場を映した寄り付きですべてが決まってしまったような感があります。

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 その意味で、果たしてダウ平均株価の上昇がさらに持続するかどうかが非常に重要なポイントになりそうです。

 答えがわかれば苦労はありません。短期投資のスタンスからは、トレンドを重視して順張りで対応するつもりですが、好調さの目立つ米国企業の決算が一段落すると、反落の可能性が高くなることを念頭に置いておきたいと考えています。VIX指数が20を下回り、マーケットが楽観に傾きすぎているように見えることも気がかりです。

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